今回は、アナウンサーの利根川真也さんについて、いろんなことを見ていきたいと思います。
利根川真也さんといえば、これまでにたくさんの番組を担当してきましたが、どのような実績を持っていたのでしょうか。
そこでさっそく、ここでは利根川真也さんのプロフィールを見ていくことにしましょう。
さて、利根川真也さんは、アナウンサーとしての活動だけではなく、イケメンなことでも有名。
それだけに、その顔画像についてもチェックしていきます。
また、利根川真也さんは、おなじくアナウンサーの工藤紋子さんと結婚していますから、2人の馴れ初めについても、探ってみました。
1.利根川真也のアナウンサー経歴
利根川真也さんは、1982年11月22日、山梨県の出身で、2020年9月現在の年齢は、37歳となっています。
まだ子供だったころからスキーやスノーボードを好んでいたという、利根川真也さん。
やがて、山梨学院大学附属高校、上智大学理工学部を卒業。
そしてNHKに入局して、盛岡放送局に配属されます。
同期入社のアナウンサーには、池野健さん、出田奈々さん、小林陽広さん、児林大介さん、小宮山晃義さん、杉浦友紀さん、瀬田宙大さん、高橋さとみさん、中野淳さん、吉田真人さん、和田光太郎さん、渡邊佐和子さんがいました。
盛岡放送局時代には、『おばんですいわて』などに出演しました。
その後、利根川真也さんは、松江放送局に配属。
松江放送局時代には、『NHK BSニュース』、『しまねっとNEWS610』、『おはよう島根』などに出演しました。
そしてさらに、利根川真也さんは、佐賀放送局に配属。
佐賀放送局時代には、『ニュースただいま佐賀』、『ニュースおかえり佐賀845』などに出演しました。
2019年には、東京アナウンス室に配属され、現在に至っています。
東京アナウンス室配属以降は、『NHKニュースおはよう日本』、『サイエンスZERO』などに出演しました。
そんな利根川真也さんは、昔から、スーツ姿で出演するさいには、ワイシャツにカフスボタンというスタイルでよく知られています。
これからも、そんな利根川真也さんの姿を見ることができるのが楽しみですね。
2.工藤紋子のアナウンサー経歴
そんな利根川真也さんですが、本人だけではなく、その結婚相手も有名人でした。
同業者であるアナウンサーの工藤紋子さんが嫁だったのですね。
工藤紋子さんは、1986年、千葉県の出身で、2020年現在の年齢は、34歳となっています。
身長は157センチ。
趣味は、カフェめぐり、入浴剤集め、カラオケで、特技は、剣道、『おじゃる丸』の電ボのものまねとのこと。
日本大学芸術学部卒業で、NHKの長野放送局において、契約キャスターとなりました。
長野放送局時代には、『イブニング信州』などに出演しました。
また、NHK BS1の『NHK BSニュース』、『BS列島ニュース』、さらに、九州朝日放送の『KBCニュース』にも出演しています。
そんな工藤紋子さんは、地上デジタル放送推進大使を務めるなど、アナウンサーとしての活動以外においても、活躍の場を広げていました。
このように、工藤紋子さんは、経験豊かなアナウンサーだったようです。
利根川真也さんともども、夫婦そろって、とても頼もしい限りではないでしょうか。
これからも、そんな利根川真也さんと工藤紋子さんに注視していきましょう。
3.利根川真也のイケメンな顔画像
利根川真也さんがアナウンサーとして、そうとう優秀な人物だったことは、よく分かっていただけたかと思います。
しかし、利根川真也さんといえば、どうしても話題になることの1つが、イケメンなこと。
そこで、利根川真也さんの顔画像をチェックしてみましたが、本当にイケメンですね。
どことなく花田優一さんに似ているように見えました。
また、利根川真也さんは、ただイケメンなだけではなく、さわやかなふんいきも特徴でしょう。
アナウンサーは、男性であっても、女性であっても、イメージのよさは不可欠だといえますので、この点は利根川真也さんにとって、おおきなメリットなのではないかと思います。
ましてや、利根川真也さんの場合、工藤紋子さんも美人ですので、夫婦そろってうらやましい限りでしょう。
4.利根川真也の結婚相手工藤紋子との馴れ初め
では、そんな利根川真也さんと工藤紋子さんは、どのような馴れ初めだったというのでしょうか?
これは、とくにこの2人のファンでなくても気になるでしょうが、分かっていません。
しかし、利根川真也さんも工藤紋子さんもNHKに勤務していたわけですから、仕事つながりだったことは間違いないでしょう。
現場がいっしょになって、交際に発展したとか、そういった感じではないかと思いますね。
ここまで利根川真也さんについてお届けしてきました。
ご覧のとおり、知れば知るほど、魅力が増していくタイプだといえるのではないでしょうか。
工藤紋子さんといい、今後も活動を見守っていきましょう。