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スマホを落としただけなのに無料動画|あらすじやキャスト一覧と評価|志駕晃原作小説との違い

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映画『スマホを落としただけなのに』といえば、2018年、邦画界を席巻した大傑作ですよね。

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2020221日には、続編『スマホを落としただけなのに2(囚われの殺人鬼)』も公開予定ということですので、さらに注目が集まっています。

そこで、そんな映画『スマホを落としただけなのに』の無料動画、あらすじ、キャスト一覧、評価を確認していきましょう。

さらに、志駕晃さんの原作小説との違いについてもご紹介していきたいと思います。

1.『スマホを落としただけなのに』の無料動画

オリジナルも話題、続編も公開を控えているということで、絶対に見逃がしたくない、映画『スマホを落としただけなのに』。

しかし、DVDをレンタルする余裕がない、無料で観たいという方もいらっしゃるでしょう。

そのような方におすすめしたいのが、U-NEXT

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あなたもこの機会に、ぜひ、U-NEXTを使うことによって、映画『スマホを落としただけなのに』の無料動画をご覧ください。

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2.『スマホを落としただけなのに』のあらすじ

それでは、映画『スマホを落としただけなのに』のあらすじをご覧ください。

富田誠は、交際相手の稲葉麻美にプロポーズしようとしていました。

しかし、乗っていたタクシー内につい、スマホを置き忘れてしまうことに。

これを受け、稲葉麻美が富田誠のスマホに電話したところ、拾っていた相手の協力によって、取り戻すことができました。

富田誠は稲葉麻美にプロポーズしますが、稲葉麻美は実家との関係のせいで、なかなか前向きになれない状態。

そこで富田誠は、稲葉麻美にSNSをすすめ、稲葉麻美もこれに応じていきます。

そんななか、世間では、たくさんの女性が殺害され、死体が捨てられるという事件が起こっていました。

この捜査にあたっていく、刑事の加賀谷学と毒島徹。

さて、富田誠は、スマホを取り戻したものの、スマホをめぐって、身の回りでおかしなことが多発。

稲葉麻美も、やはりおかしなことが多発していくのでした。

このように、映画『スマホを落としただけなのに』は、スマホをめぐるミステリー作品。

結末はあまりにも意外ですので、鑑賞を強くおすすめしたいと思います。

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3.『スマホを落としただけなのに』のキャスト一覧と評価

そんな映画『スマホを落としただけなのに』のキャスト一覧を確認していきましょう。

主人公の稲葉麻美役は北川景子さん。

ほか、加賀谷学役は千葉雄大さん、浦野善治役は成田凌さん、富田誠役は田中圭さん、毒島徹役は原田泰造さん、小柳守役はバカリズムさん、武井雄哉役は要潤さん、杉本加奈子役は高橋メアリージュンさん、大野俊也役は酒井健太さん、天城千尋役は筧美和子さん、宮本まゆ役は松山愛里さん、池上聡子役は岩井堂聖子さん、山本美奈代役は桜井ユキさんとなっていました。

若手人気俳優から実力派まで、バラエティーに富んだ顔ぶれとなっていますね。

さて、そんな映画『スマホを落としただけなのに』の評価ですが、ネタバレは避けるものの、犯人が話題になっていました。

犯人はかなり意外な人物で、そのキャラクターもぶっ飛んでいたものの、なんといっても、演じていた役者の演技が狂気に満ちたものだったため、評判になっていたのですね。

この人がこんなキャラクターを演じるなんてと、あなたも仰天すること間違いないでしょう。

ミステリー映画好きかどうかにかかわらず、映画『スマホを落としただけなのに』は確認しておきたいものですね。

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4.『スマホを落としただけなのに』の志駕晃原作小説との違い

映画『スマホを落としただけなのに』は、志駕晃さんの小説が原作となっています。

それでは、原作小説と映画に違いはあったのでしょうか。

SNSの名称が、原作小説では実名であるのに対し、映画では改変されていました。

また、警察も、原作小説では毒島徹がリードしていくものの、映画では加賀谷学がリードしていくことになっています。

ほか、ネタバレになるのでくわしく言えないものの、犯人逮捕の現場、重要キャラクターの過去も変わっていました。

興味がある方は、原作小説もご覧になってみてはいかがでしょうか。

スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 このミス大賞) [ 志駕晃 ]

感想(19件)


ここまで映画『スマホを落としただけなのに』をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

あえてネタバレしませんでしたが、想像以上のサプライズが待っていますので、ぜひ、ご期待ください。

続編『スマホを落としただけなのに2(囚われの殺人鬼)』とあわせて楽しむことをおすすめいたします。

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