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ピーターラビット2のあらすじやキャストと吹き替え声優のキャラクター対応一覧を調査

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2018年に公開されて、反響を呼ぶことになった、映画『ピーターラビット』。

その待望の続編である映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が公開されることになっています。

2021年公開予定ということで、まだ少し時間はかかりますが、それでもぜひ、観ておきたいところですよね。

そこで、この記事では、映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』について、確認していきたいと思います。

映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』のあらすじ、キャスト、吹き替え声優のキャラクター対応は、それぞれ、どうなっていたのでしょうか。

それでは、さっそくご覧ください。

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1.映画『ピーターラビット』のあらすじ

まずは、映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』の前に、映画『ピーターラビット』のあらすじをおさらいしておきましょう。

ピーターラビットたちは、その昔、父親が人間のジョー・マグレガーに捕まり、食べられていました。

一方で、ピーターラビットたちも、ジョー・マグレガーの栽培した食べ物を盗んで暮らしていたのです。

また、ピーターラビットたちは、ビアという女性よって、なにかとジョー・マグレガーとのピンチから救われていました。

そんななか、ジョー・マグレガーが亡くなり、親戚のトーマス・マグレガーとの新たな騒動が始まっていくことになるのです。

続いては、映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』に移りたいと思います。

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2.映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』のあらすじ

ピーターラビットとトーマス・マクレガーの戦いはまだ続いていました。

ピーターラビットが悪さをして、それをトーマス・マクレガーが叱るという構図です。

そんななか、ピーターラビットは、トーマス・マクレガーのもとから脱走してしまいました。

やがてロンドンに出てきたピーターラビットは、父親の友人のバーナバスと会うことに。

ところが、バーナバスは模範的な人物ではなく、ピーターラビットは、そんなバーナバスに影響を受けていくこととなります。

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3.映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』のキャスト

映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』で、実写として出演するのは、トーマス・マクレガー役がドーナル・グリーソンさん、ビア役がローズ・バーンさん、パーシー・マクレガー役がデヴィッド・オイェロウォさんです。

ドーナル・グリーソンさんは、1983512日、アイルランドの出身で、20207月現在の年齢は、37歳となっていました。

これまでに出演してきた映画は、『わたしを離さないで』、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』、『アンナ・カレーニナ』、『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』、『ピーターラビット』、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』など、多数。

『ハリー・ポッター』シリーズ、『スター・ウォーズ』シリーズにあいついで出演していたとは、すばらしい活躍ぶりです。

これらのシリーズは完結しましたが、まだまだドーナル・グリーソンさんの活躍が待たれますね。

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4.映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』の吹き替え声優のキャラクター対応一覧

一方、映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』の吹き替え声優のキャラクター対応は、どうなっていたのでしょうか。

ピーターラビット役はジェームズ・コーデンさんで、日本語吹き替え声優は千葉雄大さん。

ほか、ベンジャミン役はコリン・ムーディさん、モプシー役はエリザベス・デビッキさん、カトンテール役はデイジー・リドリーさん、フロプシー役はマーゴット・ロビーさん、バーナバス役はレニー・ジェームズさん、サムエル役はルパート・ディガスさん、ティギーおばさん役はシーアさん、ジェレミー・フィッシャー役はドーナル・グリーソンさん、ジマイマ・パドルダック役はローズ・バーンさん、トミー・ブロック役はサム・ニールさん、ピグリン・ブランド役はユエン・レスリーさん、フェリックス・ディア役はクリスチャン・ガザルさん、トム役はデイモン・ヘリマンさんとなっています。

千葉雄大さんは、198939日、宮城県の出身で、20207月現在の年齢は、30歳となっていました。

映画では、『帝一の國』、『兄に愛されすぎて困ってます』、『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』、『スマホを落としただけなのに』、『人間失格 太宰治と3人の女たち』などに出演しています。

なお、ドーナル・グリーソンさん、ローズ・バーンさんは、実写、吹き替え兼任となっていました。

それぞれ、注意深く見ていきたいですね。


3年ぶりの新作ですので、映画『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が待ち遠しいですね。

どんな展開になっていくのか、気が気ではありません。

とりあえずは、公開日が早く決まることに期待したいですね。

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