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令和(れいわ)の意味と由来|名付けた人は誰で令と和とイニシャルRは過去何回使われた?

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令和(れいわ)が新元号に決定しました。

令和!! pic.twitter.com/Pe34Y9K3nP

— 鈴木美穂@「もしすべてのことに意味があるなら」2.28発売! (@mihoct16) 2019年4月1日

最初は違和感があるでしょうが、後々慣れ親しみ、やがて終わりをむかえる頃には寂しさを感じるものでしょう。

さて、令和にはどんな意味があるんでしょうか?由来も気になります。

また、誰が名付けたということも見逃せません。

この記事では新元号令和の意味や由来、名付けた人は誰で、令と和それぞれの漢字とイニシャル「R」がこれまで元号として何回使われてきたのかを紹介します。

今後、様々な書類に令和という文字を書いていくかと思いますので、意味を知ることで書く時の気持ちが大きく変わるはずです。

早速見ていきましょう。

1.令和の意味と由来は?

令和の意味は安倍総理大臣談話で詳しく話しています。

令和の意味を話す安倍晋三粗総理大臣

令には「神の言葉」「良き言葉」という意味があります。

命令するとか、法令の令のように何かを決めたり縛ったりする意味とは違うようですね。

「(元号は)日本人の心情に溶け込み、日本国民の精神的な一体感を支えるもの」「日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく」。新元号「令和」決定を受けた安倍首相の談話全文です。https://t.co/f9OcFbCW0h

— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年4月1日

新元号発表当初、一部では令和の漢字を「命令の令に平和の和」と説明されたこともありましたが、その後本当の意味が明らかになるにつれて、命令という言葉は使われなくなりました。

安倍首相は、人々が美しく心を寄せ合うなかで、文化が生まれ育つという意味があり、若い世代が活躍できる時代の到来を願う意味が込められていると語っています。

新しい時代への期待や希望を皆が持つことを望んでいるのが読み取れますね。

由来については、万葉集からということです。

『万葉集』の梅花の歌三十二首并せて序にある、「時に、初春の令月にして、気淑く風和ぐ。梅は鏡前の粉を披く、蘭は珮後の香を薫らす」がら取られたようですね。

『新版 万葉集 一 現代語訳付き』385ページに掲載されているのでチェックしてみましょう!

【閲覧室だより】
新元号が「令和」と発表されました。出典となった『万葉集』の画像を当館所蔵資料よりご紹介します。画像は「クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 4.0 (CC BY-SA 4.0) 国際 ライセンス」の条件の下、どなたでもご自由にお使いいただけます。https://t.co/mYn2fp3Q6G pic.twitter.com/92kumIYCxi

— 国文学研究資料館 (@nijlkokubunken) 2019年4月1日

また、安倍総理がジャニーズ事務所の元アイドルグループSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」に触れたことについても反応するツイートが。

令和より世界にひとつだけの花に話がいったのはすごいことだ。
万葉集とSMAPの影響。
もはやただの平成歌謡曲じゃない。
1000年後にも残る歌になった…

— 晴天青日 (@clearestseiten) 2019年4月1日

2016年12月31日に解散したSMAP。

もうそんな前のことなのか!と感じますが、令和についての安倍首相の談話で触れられたことで、永延に語り継がれるグループ、曲になりましたね。

新しい元号は令和に決まったのだ‼︎
元号といえば明治‼︎
明治には「聖人が北極星のように顔を南に向けて留まることを知れば天下は明るい方向へ向かって治まる」という意味が込められているのだ(`•ω•´)
新しい時代も込められた意味のように、良い時代になるといいな(๑•̀ㅂ•́)و

— 明治村【公式】ฅ^•ω•^ฅ (@meijimura_pr) 2019年4月1日

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2.令和を名付けた人は誰?

令和という元号を名付けたのは誰でしょうか?

現在のところ、令和の発案者の名前ははっきりしません。

後々信憑性のある情報がもたらさせるのを期待しましょう。

ちなみに、従前の元号である「平成」の発案者は、東洋史学者で東京大学名誉教授の山本達郎さんだと言われています。

山本達郎さんは昭和64年に、政府から新元号を考えるよう頼まれていたとされていて、彼が発案した「平成」が1989年天皇即位の際に新元号になったわけです。

ということは、やはり事前に元号を発案する人は決まっているはずですよね。

確実にその役を任された人が存在するので、今後明らかになった時点でここでお伝えします。

3.令和の令と和は過去何回使われてた?イニシャルRについても

過去の日本の元号一覧から、令和の令と和が何度使われたのか見てみましょう。

下で色々集計しています。

過去の元号一覧

元号 読み方 西暦 頭文字
1 大化 たいか 645~650 T
2 白雉 はくち 650~654 H
3 朱鳥 しゅちょう 686 S
4 大宝 たいほう 701~704 T
5 慶雲 きょううん 704~708 K
6 和銅 わどう 708~715 W
7 霊亀 れいき 715~717 R
8 養老 ようろう 717~724 Y
9 神亀 じんき 724~729 J
10 天平 てんぴょう 729~749 T
11 天平感宝 てんぴょうかんぽう 749 T
12 天平勝宝 てんぴょうしょうほう 749~757 T
13 天平宝字 てんぴょうほうじ 757~765 T
14 天平神護 てんぴょうじんご 765~767 T
15 神護景雲 じんごけいうん 767~770 J
16 宝亀 ほうき 770~781 H
17 天応 てんおう 781~782 T
18 延暦 えんりゃく 782~806 E
19 大同 だいどう 806~810 D
20 弘仁 こうにん 810~824 K
21 天長 てんちょう 824~834 T
22 承和 じょうわ 834~848 J
23 嘉祥 かしょう 848~851 K
24 仁寿 にんじゅ 851~854 N
25 斉衡 さいこう 854~857 S
26 天安 てんあん 857~859 T
27 貞観 じょうがん 859~877 J
28 元慶 がんぎょう 877~885 G
29 仁和 にんな 885~889 N
30 寛平 かんぴょう 889~898 K
31 昌泰 しょうたい 898~901 S
32 延喜 えんぎ 901~923 E
33 延長 えんちょう 923~931 E
34 承平 じょうへい 931~938 J
35 天慶 てんぎょう 938~947 T
36 天暦 てんりゃく 947~957 T
37 天徳 てんとく 957~961 T
38 応和 おうわ 961~964 O
39 康保 こうほう 964~968 K
40 安和 あんな 968~970 A
41 天禄 てんろく 970~973 T
42 天延 てんえん 973~976 T
43 貞元 じょうげん 976~978 J
44 天元 てんげん 978~983 T
45 永観 えいかん 983~985 E
46 寛和 かんな 985~987 K
47 永延 えいえん 987~989 E
48 永祚 えいそ 989~990 E
49 正暦 しょうりゃく 990~995 S
50 長徳 ちょうとく 995~999 C
51 長保 ちょうほう 999~1004 C
52 寛弘 かんこう 1004~1012 K
53 長和 ちょうわ 1012~1017 C
54 寛仁 かんにん 1017~1021 K
55 治安 じあん 1021~1024 J
56 万寿 まんじゅ 1024~1028 M
57 長元 ちょうげん 1028~1037 C
58 長暦 ちょうりゃく 1037~1040 C
59 長久 ちょうきゅう 1040~1044 C
60 寛徳 かんとく 1044~1046 K
61 永承 えいしょう 1046~1053 E
62 天喜 てんぎ 1053~1058 T
63 康平 こうへい 1058~1065 K
64 治暦 じりゃく 1065~1069 J
65 延久 えんきゅう 1069~1074 E
66 承保 じょうほう 1074~1077 J
67 承暦 じょうりゃく 1077~1081 J
68 永保 えいほう 1081~1084 E
69 応徳 おうとく 1084~1087 O
70 寛治 かんじ 1087~1094 K
71 嘉保 かほう 1094~1096 K
72 永長 えいちょう 1096~1097 E
73 承徳 じょうとく 1097~1099 J
74 康和 こうわ 1099~1104 K
75 長治 ちょうじ 1104~1106 C
76 嘉承 かしょう 1106~1108 K
77 天仁 てんにん 1108~1110 T
78 天永 てんえい 1110~1113 T
79 永久 えいきゅう 1113~1118 E
80 元永 げんえい 1118~1120 G
81 保安 ほうあん 1120~1124 H
82 天治 てんじ 1124~1126 T
83 大治 だいじ 1126~1131 D
84 天承 てんしょう 1131~1132 T
85 長承 ちょうしょう 1132~1135 C
86 保延 ほうえん 1135~1141 H
87 永治 えいじ 1141~1142 E
88 康治 こうじ 1142~1144 K
89 天養 てんよう 1144~1145 T
90 久安 きゅうあん 1145~1151 K
91 仁平 にんぺい 1151~1154 N
92 久寿 きゅうじゅ 1154~1156 K
93 保元 ほうげん 1156~1159 H
94 平治 へいじ 1159~1160 H
95 永暦 えいりゃく 1160~1161 E
96 応保 おうほう 1161~1163 O
97 長寛 ちょうかん 1163~1165 C
98 永万 えいまん 1165~1166 E
99 仁安 にんあん 1166~1169 N
100 嘉応 かおう 1169~1171 K
101 承安 じょうあん 1171~1175 J
102 安元 あんげん 1175~1177 A
103 治承 じしょう 1177~1181 J
104 養和 ようわ 1181~1182 Y
105 寿永 じゅえい 1182~1184 J
106 元暦 げんりゃく 1184~1185 G
107 文治 ぶんじ 1185~1190 B
108 建久 けんきゅう 1190~1199 K
109 正治 しょうじ 1199~1201 S
110 建仁 けんにん 1201~1204 K
111 元久 げんきゅう 1204~1206 G
112 建永 けんえい 1206~1207 K
113 承元 じょうげん 1207~1211 J
114 建暦 けんりゃく 1211~1213 K
115 建保 けんぽう 1213~1219 K
116 承久 じょうきゅう 1219~1222 J
117 貞応 じょうおう 1222~1224 J
118 元仁 げんにん 1224~1225 G
119 嘉禄 かろく 1225~1227 K
120 安貞 あんてい 1227~1229 A
121 寛喜 かんぎ 1229~1232 K
122 貞永 じょうえい 1232~1233 J
123 天福 てんぷく 1233~1234 T
124 文暦 ぶんりゃく 1234~1235 B
125 嘉禎 かてい 1235~1238 K
126 暦仁 りゃくにん 1238~1239 R
127 延応 えんおう 1239~1240 E
128 仁治 にんじ 1240~1243 N
129 寛元 かんげん 1243~1247 K
130 宝治 ほうじ 1247~1249 H
131 建長 けんちょう 1249~1256 K
132 康元 こうげん 1256~1257 K
133 正嘉 しょうか 1257~1259 S
134 正元 しょうげん 1259~1260 S
135 文応 ぶんおう 1260~1261 B
136 弘長 こうちょう 1261~1264 K
137 文永 ぶんえい 1264~1275 B
138 建治 けんじ 1275~1278 G
139 弘安 こうあん 1278~1288 K
140 正応 しょうおう 1288~1293 S
141 永仁 えいにん 1293~1299 E
142 正安 しょうあん 1299~1302 S
143 乾元 けんげん 1302~1303 K
144 嘉元 かげん 1303~1306 K
145 徳治 とくじ 1306~1308 T
146 延慶 えんぎょう 1308~1311 E
147 応長 おうちょう 1311~1312 O
148 正和 しょうわ 1312~1317 S
149 文保 ぶんぽう 1317~1319 B
150 元応 げんおう 1319~1321 G
151 元亨 げんこう 1321~1324 G
152 正中 しょうちゅう 1324~1326 S
153 嘉暦 かりゃく 1326~1329 K
154 元徳 げんとく 1329~1331 G
155 元徳 げんとく 1329~1332 G
156 元弘 げんこう 1331~1334 G
157 正慶 しょうけい 1332~1333 S
158 建武 けんむ 1334~1336 K
159 建武 けんむ(北朝) 1334~1338 J
160 延元 えんげん(南朝) 1336~1340 E
161 暦応 りゃくおう(北朝) 1338~1342 R
162 興国 こうこく(南朝) 1340~1346 K
163 康永 こうえい(北朝) 1342~1345 K
164 貞和 じょうわ(北朝) 1345~1350 J
165 正平 しょうへい(南朝) 1346~1370 S
166 観応 かんおう(北朝) 1350~1352 K
167 文和 ぶんな(北朝) 1352~1356 B
168 延文 えんぶん(北朝) 1356~1361 E
169 康安 こうあん(北朝) 1361~1362 K
170 貞治 じょうじ(北朝) 1362~1368 J
171 応安 おうあん(北朝) 1368~1375 O
172 建徳 けんとく(南朝) 1370~1372 K
173 文中 ぶんちゅう(南朝) 1372~1375 B
174 天授 てんじゅ(南朝) 1375~1381 T
175 永和 えいわ(北朝) 1375~1379 E
176 康暦 こうりゃく(北朝) 1379~1381 K
177 弘和 こうわ(南朝) 1381~1384 K
178 永徳 えいとく(北朝) 1381~1384 E
179 元中 げんちゅう(南朝) 1384~1392 G
180 至徳 しとく(北朝) 1384~1387 S
181 嘉慶 かきょう(北朝) 1387~1389 K
182 康応 こうおう(北朝) 1389~1390 K
183 明徳 めいとく(北朝) 1390~1394 M
184 明徳 めいとく(統一) 1392~1394 M
185 応永 おうえい 1394~1428 O
186 正長 しょうちょう 1428~1429 S
187 永享 えいきょう 1429~1441 E
188 嘉吉 かきつ 1441~1444 K
189 文安 ぶんあん 1444~1449 B
190 宝徳 ほうとく 1449~1452 H
191 享徳 きょうとく 1452~1455 K
192 康正 こうしょう 1455~1457 K
193 長禄 ちょうろく 1457~1460 C
194 寛正 かんしょう 1460~1466 K
195 文正 ぶんしょう 1466~1467 B
196 応仁 おうにん 1467~1469 O
197 文明 ぶんめい 1469~1487 B
198 長享 ちょうきょう 1487~1489 C
199 延徳 えんとく 1489~1492 E
200 明応 めいおう 1492~1501 M
201 文亀 ぶんき 1501~1504 B
202 永正 えいしょう 1504~1521 E
203 大永 たいえい 1521~1528 T
204 享禄 きょうろく 1528~1532 K
205 天文 てんぶん 1532~1555 T
206 弘治 こうじ 1555~1558 K
207 永禄 えいろく 1558~1570 E
208 元亀 げんき 1570~1573 G
209 天正 てんしょう 1573~1592 T
210 文禄 ぶんろく 1592~1596 B
211 慶長 けいちょう 1596~1615 K
212 元和 げんな 1615~1624 G
213 寛永 かんえい 1624~1644 K
214 正保 しょうほう 1644~1648 S
215 慶安 けいあん 1648~1652 K
216 承応 じょうおう 1652~1655 J
217 明暦 めいれき 1655~1658 M
218 万治 まんじ 1658~1661 M
219 寛文 かんぶん 1661~1673 K
220 延宝 えんぽう 1673~1681 E
221 天和 てんな 1681~1684 T
222 貞享 じょうきょう 1684~1688 J
223 元禄 げんろく 1688~1704 G
224 宝永 ほうえい 1704~1711 H
225 正徳 しょうとく 1711~1716 S
226 享保 きょうほう 1716~1736 K
227 元文 げんぶん 1736~1741 G
228 寛保 かんぽう 1741~1744 K
229 延享 えんきょう 1744~1748 E
230 寛延 かんえん 1748~1751 K
231 宝暦 ほうれき 1751~1764 H
232 明和 めいわ 1764~1772 M
233 安永 あんえい 1772~1781 A
234 天明 てんめい 1781~1789 T
235 寛政 かんせい 1789~1801 K
236 享和 きょうわ 1801~1804 K
237 文化 ぶんか 1804~1818 B
238 文政 ぶんせい 1818~1830 B
239 天保 てんぽう 1830~1844 T
240 弘化 こうか 1844~1848 K
241 嘉永 かえい 1848~1854 K
242 安政 あんせい 1854~1860 A
243 万延 まんえん 1860~1861 M
244 文久 ぶんきゅう 1861~1864 B
245 元治 げんじ 1864~1865 G
246 慶応 けいおう 1865~1868 K
247 明治 めいじ 1868~1912 M
248 大正 たいしょう 1912~1926 T
249 昭和 しょうわ 1926~1989 S
250 平成 へいせい 1989~2019 H
251 令和 れいわ 2019〜 R

この表から、令和の「令」は過去に0回、つまり初めて使われるということです。

「和」は19回使われております。

先頭に来る文字として1回、後ろの文字として18回ですね。

イニシャルの「R」は過去3回ですね。

今回の令和で元号は251個目(重複あり)となりました。

私は以前の記事で新元号を

「寛化」と予想していましたが、実に見事に外しました。

良い予想だと思いましたけどね。

[kanren postid=”29078″]

過去にはどんな漢字が多く使われていたんでしょうか。

上の元号一覧表から、

・前で使われた回数順
・後で使われた回数順
・合計の回数順

でソートしました。

  • 前で使われた回数順でソート
    漢字 合計
    27 0 27
    16 13 29
    16 13 29
    15 5 20
    14 1 15
    13 6 19
    11 8 19
    11 5 16
    11 1 12
    10 0 10
    9 5 14
    7 13 20
    5 12 17
    3 12 15
  • 後で使われた回数順でソート
    漢字 合計
    16 13 29
    16 13 29
    7 13 20
    5 12 17
    3 12 15
    11 8 19
    13 6 19
    15 5 20
    11 5 16
    9 5 14
    14 1 15
    11 1 12
    27 0 27
    10 0 10
  • 合計の回数順でソート
    漢字 合計
    16 13 29
    16 13 29
    27 0 27
    7 13 20
    15 5 20
    11 8 19
    13 6 19
    5 12 17
    11 5 16
    3 12 15
    14 1 15
    9 5 14
    11 1 12
    10 0 10

令和作成経緯や選定方法など詳細については今後、新情報が出てくるのを待つとしましょう。

4.令和についてのネット上の声

では、新元号「令和」について世間のみなさんがどう感じているのか見てみます。

新元号は「令和」れいわ。
万葉集から。
込められた意味や国民へのメッセージはこの後安倍総理から発表されるとのこと。
来月から令和元年スタートですねえ。#新元号#令和 pic.twitter.com/9Fgjw1hKTS

— 豊田屋 (@Toyodaya_Kamo) 2019年4月1日

令和の「令」ってこういう意味なんやね pic.twitter.com/WhFo4ltQDu

— ルサルカ (@rusa_lka00) 2019年4月1日

なに『令和』ってwww

予想外すぎてww

意味話されてもよくわからなくて🙄

まぁ、なんだかんだいい意味なんだろうけどね😆 pic.twitter.com/LQVUK44aj6

— ポテチィィィィィ(のり塩味) 🐯てつおに会いにいく🙌 (@BTS___12300903) 2019年4月1日

感じ方はまさに人によって様々ですよね。

前回の昭和から平成の時を覚えていますが、昭和は3音で言いやすく、平成は4音となり言いにくいという意見が多かったです。

今回は令和ということで、三文字で言いやすいかと思います。

また、字も簡単で書きやすいですね。

あなたは令和をどう思いますか?


以上、今回は新元号令和についてでした。

はやく新しい元号「令和」に慣れて、社会に定着することを願ってます。

最後まで見ていただきありがとうございました。

次の記事もお楽しみに。

では!

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